元茹でガエルなエンジニアの記録

ちょっとやってみたことや考えたことなどを不定期に書き残していきます

プレゼンのコツ

プレゼン資料作成のポイントとしてよく言われることですが、最近、メンバーにも以下のポイントを意識してもらうように言っています。

 

1. 誰に

2. 何を伝えて

3. どう行動してほしいのか

4. (それはなぜ?)

 

3が難しいですね。普段あまり意識して考えられていない気がします。

「理解してもらう」とか「知ってもらう」ではダメです。浅いです。

「理解して、予算確保してもらう」とか、「プロジェクトの邪魔をしないようにしてもらう」とか、何かしらあるはずで、そこを言葉にできないということは、なんとなく考えてはいるんだけれど、深くは考えられていないということです。

ここを深く考えられていれば、プレゼンに含めなければいけない内容と、そうでない内容が判断しやすくなります。

実はこれって、プレゼンに限らず、誰かに何かを伝えるという全ての場合にあてはまると思っています。

メールを送るときにせよ、商品をプロモーションするときにせよ、「知ってもらう」ことが本当の目的ではないはずです。

 

中国のシェアサイクル体験記

仕事で中国に行ったときの記憶に残ったことのひとつがシェアサイクルです。アメリカに行ったときはUberに衝撃を受けましたが、中国ではMobike(中国のシェアサイクルのひとつ)に衝撃を受けました。

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シェアサイクルブーム

2017年現在、中国ではシェアサイクルが大ブームになっています。

何かというと、自転車のシェアです。厳密にはレンタルなのですが、レンタルもシェアの一形態と捉えることが最近の流れのようです。つまり、企業の所有する自転車を、ユーザみんなでシェアして使う、ということです。

北京市内で、みんな似たような自転車に乗っているなーっと思っていたら、全部シェアサイクルでした。

 

日本にもレンタサイクルはありますが、決定的な違いは、「どこに駐めてもよくて、どこでも借りられる」ということです。借りるときは、街中に駐めてある自転車をスマホアプリを使って利用開始でき、乗り終わったときは、そこに乗り捨てるだけです。自転車を駐めて、ロックをかけると利用時間単位で課金される仕組みになっています。

 

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写真手前がMobike(モバイク)の自転車。オレンジ色が特徴。他にも、黄色いofo(オーフォ、写真奥)など複数の企業が熾烈な争いを繰り広げている。

 

Mobikeの特徴

Mobikeは、そのサービスの作り込みが凄いです。自転車にはGPSとSIM付きの通信モジュールが搭載されていて、スマホアプリで付近の空き自転車を探すことが出来るようになっています。料金の支払いも全てスマホアプリ上で完結します。現金なんて使いません。そもそも中国では、日本なんかよりずっーとスマホ決済が浸透していて、みんな普通にWeChatアプリ(LINEみたいなもの)とかでレストランの支払いをしていました←この時点で驚愕

  

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自転車にはQRコードがついていて、 アプリで読み込むことでロックが外れて利用出来るようになります。

GPSやら通信機能なんて、電源はどうしてるの?と気になるところですよね。なんと、前カゴの底面が太陽光発電パネルになっていて、ハブダイナモとそこから充電としているそうです。ぬかりないです。

メンテナンスフリーで運用できるように、チューブレスタイヤを履いていますので、パンクもしにくいです。

各社がサービス展開している中で、Mobikeの自転車は『壊れていない』事が多く、評判が良いようです。

 

中国で起きたこと

シェアサイクルが広まると、自転車に乗る人が増えて駅前とかが自転車だらけになるんじゃないの?という疑問があります。これは諸説あるようですが、増えていない、むしろ減った、という考えもあるようです。

 

どういうことかというと、仕事で駅まで自転車で行って駐める場合だと、その人が仕事が終わって帰ってくるまで自転車は駐めっぱなしなわけです。ところが、シェアサイクルが当たり前の社会だと、この間に他の人が乗ることになるので、駐めっぱなしの自転車が減るわけです。

仮にシェアサイクルの登場によって、自転車で移動する人の総数が増えたとしても(おそらく増えたのだと思います)、誰かが乗って動いているアクティブな自転車がこれまでよりも増えるので、結果として駐輪されている自転車は減る、という理屈です。

なるほど、それは有り得る話だと思います。

実際のところは誰もきちんと計測していないので、分からないということのようですが、、、。

 

あと、ある地点に偏った自転車を移動して分散させるという新しい仕事が出来たようです。ある意味、雇用の創出です。面白いですね。

 

日本における展開

さて、日本でも、北海道でこのMobikeがサービスインしたり、大阪ではofoがサービス開始するようですね。

 

このシェアサイクルというサービスは、いかに広く細かく分布して配置できるか、がキモになると思います。つまり、『乗りたいときに近くに乗れる自転車がある』という状況をどれだけつくることができるか、です。

日本ではなかなか中国のように『どこでも乗り捨て』の形態は実現できないと思うので、駐輪場所をどれだけ確保できるか、が成否を分けるのではないでしょうか。駐輪場所としてはコンビニなどが思い付きますが、コンビニ側にもメリットが無いと難しいので、場所を提供する側のメリットまで含めてサービスを設計する必要がありそうです。

Amazon Echo (alexa) スキル開発のメモ

自分用にメモ。

※11/12 日本語スキルの呼び出し方を追記

※2018/02/05 自分がよく使う日本語での呼び出し例を追加

 

スキルの呼び出し方

スキルを呼び出すには、alexa, と呼びかけてから、スキル名(正確にはinvocation name、呼び出し名という)を含む特定のフレーズを言う必要がある。これがいろんな種類があるので、自分のスキルにしっくりくる文章になるように語りかければ良い感じに呼び出せる。私は、smart doorというスキルを作り、「alexa, open smart door to open. 」(ドアを開けるとき)、「alexa, open smart door to close.」(ドアを閉めるとき)と言いながら、こりゃ変だな、となりました(笑)

で、フレーズ一覧。

公式ドキュメントはこちら:
ユーザーによるカスタムスキルの呼び出し | Custom Skills

 

スキル起動のみの場合(LaunchRequest)

※スキルの呼び出し名(invocation name)は、”俺スキル”, “my skill”としています。

 日本語

アレクサ、俺スキル(呼び出し名のみでも呼び出せる)

"俺スキル"を使って

"俺スキル"を開いて

"俺スキル"をスタート

"俺スキル"をスタートして

"俺スキル"を始める

"俺スキル"を開始

"俺スキル"を再生

"俺スキル"をかけて

"俺スキル"を流して

"俺スキル"を再開

"俺スキル"を実行

"俺スキル"に話して 

"俺スキル"と言って 

 

英語の場合 

Alexa, my skill (invocation nameのみでも呼び出せる)
Ask my skill
Begin my skill
Do my skill
Launch my skill
Load my skill
Open my skill
Play my skill
Play the game my skill
Resume my skill
Run my skill
Start my skill
Start playing my skill
Start playing the game my skill
Talk to my skill
Tell my skill
Use my skill

この呼び出し方の場合、スキルが起動したあと、で、何しましょ?っという会話シーケンスになるのが通常。

例) ※めんどうなので日本語で会話イメージ

>Alexa, start ミュージックプレイヤー

<Hi、ミュージックプレイヤーです。何が聴きたいですか?曲名かアルバム名かアーティスト名を言ってください

ビートルズお願い

<OK

みたいな感じ

  

スキルに意図(Intent)を伝えつつ呼び出す(IntentRequest)

スキルに、何をして欲しいかなどの情報を伝えつつ起動する方法。基本的には上述の呼び出し方で、前か後ろにつなげて発話する。

日本語の例
  • アレクサ、"俺スキル"でリビングの電気をつけて
  • アレクサ、"俺スキル"でピザのレシピを教えて
  • アレクサ、"俺スキル"をスタートしてA社の株価をチェック
  • アレクサ、○○"俺スキル"に聞いて
  • アレクサ、○○"俺スキル"で調べて
  • アレクサ、○○"俺スキル"で教えて
  • アレクサ、"俺スキル"○○を調べて
  • アレクサ、"俺スキル"○○を聞いて
英語の例
  • Alexa, ask my player to play xxx.
  • invocation name のうしろに、to, about, for, if, whetherでつなぐ
  • Alexa, play xxx from my player
  • by, from, in, using, withの後ろにinvocation nameをつなぐ

 

 

 …随時更新の予定…

 

Appleの凄さとカスタマージャーニー

Appleって、スゴイということを、最近になって思い知っています。Appleというより、ジョブズなのかも知れませんが。

 

最近、仕事の関係でビジネスモデルとか顧客体験とか、マーケティングとか勉強しています。すると、Appleのやり方がiPodiPhoneというモノ売りメインでありながら、モノの機能だけでなく、ユーザの購買プロセスまでをカバーした体験設計がなされていることに気付かされました。

 

どういうことか、iPodを例に説明します。

まず、新商品発表のプレゼンです。ジョブズの動画を見たことがある方もいると思いますが、「1000曲をポケットに」というアレです。で、実際にモノを買う場所は、Appleストアもしくは家電量販店のAppleコーナーになります。

 

日本の家電機器メーカーで、統一されたコンセプトで専用コーナーやストアを構えているメーカーなんて見たことがありません。(もちろん、それにも良い面と悪い面があるので、必ずしも正しいやり方とは言えないでしょうが)

売るモノを作って、あとはお店にお願い、ではなく、売り方まで口出しをするわけです。

 

つまり、製品を使うシーンだけではなく、製品を知り、興味を持ち、店に見に行き、手に取り、買う、という顧客体験すべてをプロデュースしていると言えます。

 

もちろん、実際に製品を使う体験も、綿密に設計されています。

1000曲をポケットにのコンセプトはもちろんのこと、大量の曲をiTunesからiPodに取り込むのに時間がかからないように、だとか、移動中の音飛びをガードする機能だとか、データ転送しながら充電できるケーブルだとか。

 

Appleは、製品を購入した(する)顧客とのタッチポイント全てを他人任せにしない、妥協しない、と言えるのではないでしょうか。ジョブズ亡き今は知りませんが。。。

 

もちろん、日本のメーカーだってCMにこだわったり、売り場のいいスペースを取ろうと頑張ったりはしていますが、それぞれがバラバラでやっている印象を受けます。

ユーザが商品のことを知り、購入して持ち帰り、箱を開けるときのことまでも含めて一連の流れとして捉えている、とは感じられません。

 

Apple製品は決して安くありません。ですが一定のファンがいます。

彼らは製品単体というより、全体としての顧客体験のファンなのではないでしょうか。

 

追記

新しいサービスや商品を検討するために、現在のユーザの活動をカスタマージャーニーマップに書きおこすことがあります。つまり、BEFOREの状態の可視化です。でも、アイデア導入後(AFTER)に全体のカスタマージャーニーがどうなるか、新しいサービスを導入することでどこかに歪みが生じていないか、を考えることも重要だと思います。

Nature Remo使ってみた

これは、春ぐらいに買ったプロダクトの話ですが、ようやく書きます。

 

何ソレ?

NatureRemoは、赤外線リモコンをスマホから遠隔コントロール出来るようにするガジェットです。前身であるIRKitというプロダクト(開発者とかマニア向け)を、さらに一般市場向けにUIだとか機能面の作り込みをしてグレードアップしたもの、と私は捉えています。

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クラウドファンディングで資金募集&発売をしていました。私はIndiegogoで入手しました。

現在は日本でのGoogleHome発売に合わせて、正式に販売開始されたようです(未確認)。

 

IndiegogoのNature Remoページはこちら

https://www.indiegogo.com/projects/nature-remo#/

 

で、何が出来るのというと、赤外線リモコンで操作している機器なら(たぶん)何でもスマホアプリひとつで操作できるようになります。しかも外からでも。

 

さらに、IFTTTというWebサービス連携サービス(こんな呼び方でいいのか知りませんが)を使って、「自宅の半径200m以内に入ったらエアコンをONする」とか、「自宅から1km以上離れたらエアコンと照明をOFFする」なんてことが実現できます。

 

開封の儀

Indiegogoへの申込みから待つこと数か月。何度かメールで状況のアップデートがありましたが、当初予定から延期になっていた出荷がついに行われたということで到着を楽しみに待っていました。

数日後、自宅に帰ると段ボールが。

…来たー。ってことでさっそく開封。

 

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ツーピースの申込みで資金投入していたので、二つ入っています。

 

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こんなパッケージです。IRKitと比べると、デザインもしっかりしていて、さすがに商品らしくなっていますね。

 

 セットアップ

箱から出してセットアップするとき、写真を撮り忘れていました。また後日気が向いたときに更新します。。

 

とりあえず、アプリの画面はこんなの。

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画像は、エアコン一台とLED照明が登録されている状態ですが、右上の+ボタンで機器を追加できます。

機器の追加も、主要メーカーのエアコンについては事前定義されていて、Remoに向かってリモコンの電源ボタンを押すと、赤外線信号パターンからどの機種かを自動判断してくれます。私の家のエアコンは一台は認識されましたが、もう一台は自動判断できなかったので、自分でマニュアル操作で登録しました。

 

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エアコンのコントロール画面です。Nature Remoはエアコンの効率的なコントロールによる地球環境への貢献をコンセプトとしていることもあり、エアコンについては専用画面があるようです。

 

もちろん、エアコン以外のテレビや照明なんかも、マニュアル操作で登録することで扱えるようになります。ただ、画面はこんな感じのそっけない汎用UIになります。

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感想など

使ってみての感想ですが、夏場は、仕事帰りに家に着く少し前からエアコン入れて部屋を冷やしておけるのが快適で便利でした(2階の部屋はとても暑くなるので)。

あと、寝る前の消灯なんかも、手元のスマホで操作できるので、リモコンを枕元に置いておく必要もなくなりました。

 

ホントはAmazon EchoとかraspberryPiから部屋中まとめてコントロールしたいので、早くSDK(というか、API)が公開されて欲しいですね。IRKitと同じ感じでいける、という話もあるようですが、まだ試せていません。ってか、今は手元にありません。。 

※現在、湿度センサーに初期不良があり、2つとも修理回収に出しています。早く帰ってきて欲しいなぁ。

※2017/11/12 初期不良で返送していた2つの代わりに、新品が送られてきました。せっかくなので改めて設定方法を記事にしました

 

redorereadblog.hatenablog.jp

Amazon Echo開封の儀@モーテル

Amazon Echo開封の儀です。といっても、昨年の末の話を今さら記事にします。

仕事でシリコンバレーに出張したので、ついでにBEST BUYとゆー家電量販店に突撃し、買っちゃいました。

 

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どーん。Echo Dotなのでわりとコンパクトですね。49ドルぐらいだったと思います。

ホテルというか、モーテルに戻り、ワクワクドキドキの開封タイムです。

 

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パカッと開けて

 

 

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ズズズっと内側のケースを引き出して、

 

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中身はこんな感じでした。

本体、USBケーブル、電源アダプタと簡単な説明書です。

セットアップはスマホアプリもしくはWi-Fi使えるPCから行います。

 

このあたりのセットアップのシーケンスも非常に良く出来ていて、勉強になりました。

簡単にいうと、スマホアプリもしくはブラウザからEcho自身のWi-Fiに接続し、セットアップをしていきます。

Wi-Fiでつなぐと、アプリとかブラウザの画面が勝手に切り替わって、次にやることの手順をイラスト入りで教えてくれる感じですね。

Wi-Fiで接続したあと、NEXTをクリックしてください」なんて言わないです。つながったことを検知して、自動で画面遷移してくれます。このあたりの細かい気配りがUXを高めますね。

(写真撮っていたはずですが、どこかに埋もれてしまった、、、)

 

Amazon Echoセットアップで苦労したところ

  • 当時(2017/10 現在もですが)、Amazon Echoは日本対応していなかったので、日本のAmazonアカウントだと動きませんでした。なので、USアカウントを作る必要がありました。
  • さらに、iPhoneのapp日本版ストアにはalexaアプリは公開されていないので、USストアからインストールしました。そのために、US用のAppleアカウントを新しくつくり、ストアのアカウントをそちらに切り替えてインストールする必要があります。
  • さらにさらに、iPhoneのalexaアプリは、Amazonアプリがインストールされていると、自動的にそちらのアカウントを使おうとします。なので、alexaアプリをセットアップするときは、一時的にAmazonアプリをアンインストールしておく必要があります。
  • じぶんの英語の発音が悪く、なかなか反応してもらえませんでした。ちなみに、どんどん学習データがたまっているのか、最近は日本人的なカタカナ発音にもわりと反応してくれるようになった気がします。

ブログ始めてみます

きっかけ


いい歳になって今さらながらブログを始めてみようと思い、はてなブログにアカウントを作りました。
始めようと思った理由、目的はいくつかあるのですが、、、

  • 人に伝えるためのアウトプットをすることで、文章や表現の練習になれば
  • 情報発信をしたい
  • 自分のメモとしての意味で。ソフトウェア関連の環境構築などを試行錯誤したあと、もう一回やるときにポイントを忘れてしまっていることが多々あったので。つまりREDOログ用に(なのでブログ名はREDOログに引っ掛けています)。。。

 

あとは、某大手グローバルIT企業に転職した先輩から、普段から技術系ブログとかで情報発信したりオープンソース開発に参加したりしておくといいよ、と言われたのもきっかけではあります。

 

はてなブログにした理由

で、とりあえずBloggerにアカウントをつくって書き始めたのですが、すぐに、はてなブログに乗り換えました。なぜ乗り換えたかというと、いざブログを書こうと思ったときに、ちょうどいいのが通勤の電車の中だったり、出先でのちょっとした空き時間だったからです。そんなとき、Bloggerは編集しづらく、Evernoteに下書きを書いて、あとでアップするかな、と考えていたのです。でも、よくよく考えるとそれって非効率だなぁと、思ったので、スマホから編集しやすそうなブログサービスをあらためて探して、はてなブログにたどり着きました。

もともとブログサービスたくさんあるうちから選択するとき、自分なりの基準で選んでいたつもりだったのですが、使ってみるまで気付かない隠れたニーズに気づいたわけですね。

使ってみるまで分からない、とかの話はまたあらためて記事にしたい内容なのでこれぐらいにしておきます。

というわけで、この初回投稿も朝の通勤電車の中で更新しております。


目標リスト

ついでに、近い将来のやりたいことや目標などを書いておこうと思います。どれだけ達成していけることやら。。

  • 英語でビジネス会話ができるようになりたい
  • 結婚以降、年々太ってきているので、そろそろ本気でダイエット(太ってきたのは別に結婚が原因ではなく、自分の甘えなのですが)。健康のためにも運動を始めなければ。
  • 昨年末にシリコンバレーに出張し、せっかくAmazon Echoを買って帰ったので、Alexaスキルをいろいろ開発したい
  • おうちハックで快適生活を自作しつつ、その情報発信をする。
  • ディープラーニングも少しはかじっておきたい。ChainerとかTensorFlow使って何か作ってみたい。
  • きれいな字を早く書けるようになりたい。とくにホワイトボードにササッときれいに図表交えて書けるようになりたい。

 

他にもどんどん出てきそうなのですが、今のところこれぐらいにしておきます。